KURRI-TR-66

「人体内放射性物質の測定に関する短期研究会」報告
Symposium on the Determination of Radionuclides in Human Body using Whole Body Counter

開催日:1969年2月22日 (February 22, 1969)
編集:森喬子、菊池忠弄、石田政弘、桂山幸典

1. 各研究室のホールボデイカウンターの紹介

1-1 京都大学医学部 / 烏塚莞爾  /p.1

1-2 放射線医学総合研究所.

Ⅰ.  Na型 / 飯沼武  /p.3

Ⅱ.  プラスチツク型 / 石原十三夫  /p.7

1-3 長崎大学原爆放射能研究所 / 岡島俊三  /p.11

1-4 日本原子力研究所 / 泉幸男  /p.16

1-5 東京大学医学部 / 田村慶三  /p.19

1-6 京都大学原子炉実験所 / 森喬子  /p.23

1-7 千葉大学医学部 / 寛弘毅  /p.26

2. 京都地区在住正常人の体内カリウム量およびセシウム-137量に関する研究 / 浜本研(京大医)  /p.28

3. 人体内および地下水中に検出された222Rnについて / 向井孝夫(京大医)  /p.32

4. 137Csと40K測定における相互比較と誤差について / 飯沼武(放医研)  /p.39

5. 放医研における137CsふよびKの測定 / 飯沼武(放医研)  /p.44

6. 137Cs体内量の尿中排泄量による推定 / 内山正史(放医研)  /p.54

7. 長崎西山地区住民の放射性降下物による影響調査計画について / 岡島俊三( 長大原研)  /p.59

8. バイオアッセイによる90Sr体内鎌推定の問題点 / 藤田稔(原研)  /p.61

9. 体内量推定におけるホールボデイカウンテイングとバイオニアッセイの役割ー主として原研の被曝測定の経験から一 / 矢部明(原研)  /p.64

10. 原研における内部被曝測定例について(3H、32p、131Iなど) / 矢部明(原研)  /p.74

11. バイオアッセイ試科の採取および分析における汚染と損失 / 赤石準(原研)  /p.83

12. 正常日本人体内のカリウムおよびセシウム-137量の測定 / 上田慶子( 東大医)  /p.93

13. 東大ヒユーマン・カウンクーにおける体内汚染測定例の経験 / 小野道実( 東大医)  /p.102

14. 体内カリウムの定着における体格の影響について / 森喬子(京大炉)  /p.106