KURRI-TR-144

環境における放射性物質の動態に関する短期研究会

編集:桂山幸典、福井正美

Ⅰ. ボリエチレングリコールおよびその誘導体を抽出試薬に用いる、ウランとネプチニウムとの液. -液抽出分離 / 新潟大学理学部 外林武 鈴木俊雄  /p.1

Ⅱ. 天然放射性元素の環境内における挙動について-河川水,土壇中のウランおよびラジウム-/ 岡山県衛生研究所 山本隆志、柏木英二、石田立夫  /p.4

Ⅲ. 水盤法によるウラン降下量の測定/ 大阪府立放射線中央研究所 松並忠男、真室哲雄  /p.8

Ⅳ. 花巌岩風化土壇におけるウラン系列核種含有量の粒度依存性/ 大阪府立放射線中央研究所 恵和子、真室哲雄  /p.11

Ⅴ. 海水中における放射性コバルトの動態に及ぼす溶存有機物質の影響/ 近畿大学理工学部 本田嘉秀、木村雄一郎  /p.15

Ⅵ. ニジマス仔魚による 241Amの摂取並びに排せつについて / 金沢大学理学部 阪上正信、小林明美  /p.21

Ⅶ. 飽和砂層内における放射性核種の挙動 / 京都大学原子炉実験所 福井正美、桂山幸典  /p.28

Ⅷ. 糧生物学的半減期を知る実験の満すべき条件 / 東京大学農学部 清水誠  /p.27

Ⅸ. 食物連鎖を通しての137Cs移行の栄養生態学的考察/ 京都大学工学部 井上頼輝、寺島泰、青山勲、森沢真輔、井上徳宣  /p.29

Ⅹ. 放射性亜鉛の乳汚染と食物連鎖/ 岩手大学農学部 松坂尚典  /p.35

Ⅺ. 金属性核種の動物臓器における動態の総合的検討/東京大学医学部 松原純子  /p.37

Ⅻ. 放射性物質の環境中における動態に関連する、その他の研究経過と概要  /p.47