1. 概要
病理標本作製において薄切したパラフィン切片を温めて伸展し、スライドガラスに平滑に密着させるための検体前処理装置。切片のシワや折れを防ぎ、良質な標本作製に欠かせない工程を安定して行えるよう設計。
2. 特性
- フッ素コーティング
伸展板はフッ素コーティングにより、スライドガラスの取り上げがスムーズ。 - 広いスペースの伸展板
68 枚のスライドガラスが積載可能。伸展板の周囲は、スライドは三方向どちらからでも取り上げやすい設計。 - 温度調節機能
操作パネルで温度設定可能。
3. 設置場所
第1研究棟動物実験室(I-121)
4. 提出書類
出張・実験実施計画書
5. 装置担当者、連絡先
鈴木 実 suzuki.minoru.3x*kyoto-u.ac.jp(*→@)

