1. 概要
パラフィン浸透を終えた組織を包埋皿に配置し、パラフィン包埋ブロックを作製するための検体前処理装置として使用。エンベディング・モジュール(EM)とクライオ・モジュール(CM)を組み合わせて使用。
2. 特性
エンベディング・モジュール(EM)
- パラフィンの溶融・保持・分注を行う中心装置。
- 組織片の位置決めを行うコールドスポットや、包埋皿加温槽などを搭載。
クライオ・モジュール(CM)
- 分注後のパラフィンを冷却・固化し、包埋ブロックを完成させる装置。
- セルフテストモード レトルトの減圧・加圧、ヒーター、詰まりなどを自動点検し、安定した処理を維持。
3. 設置場所
第1研究棟動物実験室(I-121)
4. 提出書類
特になし
5. 装置担当者、連絡先
鈴木 実 suzuki.minoru.3x*kyoto-u.ac.jp(*→@)

