1.概要
臨床検査室向けの動物用全自動生化学分析装置。
血液・血清・血漿・尿などの多項目検査を、カートリッジ方式で簡便に実施できる。

2.特性
最大128テスト/時の処理能力 ルーチン検査を効率的にこなせるスループット。
ドライケムスライド方式 液体試薬不要で、取り扱いが容易。試薬の保存性も高い。
省スペース設計 コンパクトな筐体で、限られた検査室スペースにも設置しやすい。
自動希釈・自動再検機能 異常値や測定範囲外のサンプルに対して自動で再測定を実施。

対応検査項目(例)
肝機能(AST, ALT, ALP, γ-GTP など)
腎機能(BUN, Cre)
電解質(Na, K, Cl)
糖代謝(GLU, HbA1c ※別ユニット併用)
脂質(TC, TG, HDL-C, LDL-C)
CRP などの免疫反応測定(iVユニット)

*イヌ、ネコ等を対象とする動物病院で使用される機器であり、
マウス、ラットのデータに関しては、測定項目に対してのValidationが必要。

3.設置場所
第1研究棟動物実験室(I-121)

4.提出書類
出張・実験実施計画書

5.装置担当者、連絡先
鈴木 実 suzuki.minoru.3x*kyoto-u.ac.jp(*→@)