1.概要
磁気(多層)膜の磁化状態を測定するための玉川製作所製の試料振動型磁力計(VSM:Vibrating Sample Magnetometer)
主に高性能中性子鏡製造装置で製作した(多層)薄膜の中性子実験のための事前評価に用いられる。
試料サイズは8×8mm程度以下、一定周波数で試料を振動させ、試料近傍の検出コイルにおける誘起起電力の大きさから、磁化の強さを求める。試料の温度は、室温のみで最大印可磁場(H)は0.25kOeまでで磁化曲線(B-H)が得られる。これにより最大磁気モーメント、保持力、残留磁化、透磁率、透磁率等の情報が得られる。
2.特性
試料サイズは8×8mm程度以下、一定周波数で試料を振動させ、試料近傍の検出コイルにおける誘起起電力の大きさから、磁化の強さを求める。試料の温度は、室温のみで最大印可磁場(H)は0.25kOeまでで磁化曲線(B-H)が得られる。これにより最大磁気モーメント、保持力、残留磁化、透磁率、透磁率等の情報が得られる。
3.設置場所
中性子導管準備室
4.提出書類
出張・実験実施計画書
5.装置担当者、連絡先
日野 正裕 hino.masahiro.2x*kyoto-u.ac.jp(*→@)

